リーン・ヘルスケア ~歯科医療の価値を高める~

2035年、日本は健康先進国へ。
厚生労働省は、日本で世界最高水準の持続可能な保健医療システムを構築するためには、保健医療システムへの投入資源に対して、人々が得られる価値を最大化することが必要であると保健医療2035提言書に記した。
今後、限られた財源をできる限り効果的・効率的に活用し、保健医療サービスから得られる価値の最大化を図ること、つまり、価値の高いサービスをより低いコストで提供することが必要であり、これをリーン・ヘルスケアと位置付けた。いわば「より良い医療をより安く」というコンセプトが、これからの保健医療システムを考える上で重要になる。
厚生労働省 保健医療2035(HP)
日本歯科医療管理学会 白圡清司会長講演より


当システムは、笑顔創造職人を目指す歯科医療関係者に向けて開発しました。

DentalZaikoMakerシステムフロー

DentalZaikoMakerシステムフロー

厚生労働省保健医療2035 に記された通り 「より良い医療をより安く」という考え方を正しく理解し、どう経営管理すべきかが課題となってきました。 そこで今回、日々の経営において対収入比18.2%を構成する差引原価(歯科医療機関平均)内の歯科材料に着目し、数多ある歯科材料の中から正しい選択はどれなのか、巷にあふれた情報を整備し、機能・操作性・コストなど歯科治療における現場の声(要望)をメーカーに直接届ける仕組みを開発しました。
このアプリは、購入前に利用者の評判を情報共有することや利用者から直接メーカーに提案ができます。また、在庫管理を通して発注の効率化や、貴院(技工所含む)が契約している複数の歯科材料商店におけるベストプライス比較や新規販売店からの価格提案表示が可能になります。歯科医療における経営管理や歯科医療技術の発展に寄与出来れば幸いです。

※ご利用の皆様が材料メーカーとの共同開発などへ進展していただく事を期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。

歯科技工士ドットネット管理人